築年数の経過で雨漏りが起きやすい箇所|北九州雨漏りSTOP専門店㈱トラストホーム
北九州市にお住まいの皆さまこんにちは。
雨漏りSTOP専門店㈱トラストホームです。
北九州市に一軒家をお持ちの皆さま。
今回は築年数の経過で雨漏りが発生しやすい箇所をご紹介します。
Previousコラム→耐用年数が雨漏りリスクを高める
築年数の経過で雨漏りしやすい箇所とは?
雨漏りと聞くと、天井からポタポタ落ちることをイメージする方も多いのではないでしょうか?
実は雨漏りは屋根だけから発生するとは限らないのです。実は雨漏りがもっとも多いのは屋根ではなく【窓】。外壁からの雨漏りも意外に多く発生します。雨漏りは一軒家のいろいろな箇所から発生します。まずは経年劣化が起きやすく雨漏りリスクが高くなる場所を把握しておきましょう。
経年劣化で雨漏りが起こりやすい場所
・窓(天窓)
・取り合い部分(つなぎ目部分)
・エアコンのスリープ穴
・バルコニー(ベランダ)
それぞれの箇所を詳しくご説明します。
NEXTコラム→経年劣化が起きやすく雨漏りリスクが高い場所
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