雨漏りさせない!事前の雨漏り予防対策|北九州雨漏りSTOP専門店㈱トラストホーム
北九州市にお住まいの皆さまこんにちは。
雨漏りSTOP専門店㈱トラストホームです。
なにかと台風や豪雨など自然災害が多い九州地方ですが、北九州市にお住まいの皆さまは雨漏り対策していますか?
今回は、雨漏りさせないための事前雨漏り予防対策を4つご紹介いたします♪
このような光景を見たことや経験したことはありますか?
雨漏りの応急措置で屋根にビニールシートを張っていたり、天井からの雨漏りで水滴の下にバケツを置いたり。実際に経験をしたことがない方にとって、このような光景はドラマや漫画の世界と感じる方も多いのではないでしょうか。ですが、この光景は現実にも起こるのです。
◆明日は我が身
「うちの家はもう数十年経っても雨漏りしていないから大丈夫」
「雨漏りって古い家だけで起こるものでしょ?」
「うちは頑丈な素材で建てたから雨漏りとは無縁」
そう思っていても、雨漏りは突然やってきます。雨漏りが発生してもすぐに修理ができない場合もあり、修理までの数日間は水滴が落ちる中、生活をしなければならないかもしれません。また、気付いていないだけで、雨漏りはすでに起こっていて、屋根材や外壁材を腐食させているかも・・・そうなると修理代の負担も大きくなります。
そうならない為に、まずは雨漏りを起こさないための対策を知っておきましょう。
最低限やっておきたい雨漏り予防対策
予防対策① 塗装
雨漏りは屋根からの発生だけではなく、外壁や家のいたるところで発生する可能性があります。雨漏り予防対策の一つ目は【塗装】。防水性に優れた塗料で外壁や屋根を補強することが大切です。
予防対策② コーキング
コーキングとは、シリコン樹脂でつくられた充填剤で外壁材と外壁材の隙間を埋めることです。窓枠やキッチン・お風呂などの水まわりでも見かけたことがあると思います。コーキング材が劣化し、はがれ・亀裂・隙間などの劣化がある場合は、そこから雨水が侵入し雨漏りを引き起こすことも。そうならない為にも、コーキングの補修工事を行いましょう。
写真のようにコーキング材に劣化が見られる場合は補修工事を行いましょう。
・隙間がある
・肉痩せしてスカスカ
・コーキングのヨレや細かいひび割れ
予防対策③ 下地補修
屋根も外壁も時間が経つと劣化が進み、クラック(ひび割れ)が発生したり、画像のように破損してしまう場合もあります。こうした欠陥を放置したままだと下地部分までボロボロになっていきます。下地がボロボロの場合は、土台である下地補修を行う必要があります。
予防対策④ 板金工事
雨漏りの発生が多い「屋根」部分ですが、板金の劣化が原因で雨漏りが起こる場合があります。特に三角屋根の頂点部分にある金属部分を【棟板金】といい、この部分が破損や隙間が発生すると、その部分から雨水が侵入し雨漏りを引き起こす原因となります。板金が錆びたり劣化が確認できる場合は、早めに修理を依頼しておきましょう。
雨漏り予防策は4つご案内しましたが、劣化状況など判断ができにくいですよね。まずは、家の劣化状況を確認するために、プロの業者に雨漏り点検をしてもらうことをおすすめします(*^^*)北九州市の雨漏り点検なら、雨漏りSTOP専門店トラストホームへお任せください♪当社は雨漏り点検・見積もり・相談・現地調査を無料で行っております。まずは雨漏りする前にお問い合わせください♪
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